高齢の親と障害のある子が一緒に住める施設──共生型という選択肢
「親子で離ればなれになりたくない」というご相談
高齢の親と、障害のあるお子さま。長年ふたりで支え合って暮らしてきたご家庭で、親の介護が必要になったとき──「別々の施設に入るしかないのか」という問題に直面します。
実際、高齢者施設は障害のある方を受け入れず、障害者施設は高齢者を受け入れないのが一般的です。しかし、共生型サービスという仕組みなら、高齢者と障がいのある方が同じ施設で過ごせます。
共生型サービスとは
共生型サービスは、介護保険と障害福祉サービスの両方の指定を受け、高齢者と障がいのある方を同じ事業所で受け入れられる制度です[1]。
これにより、①親子・家族が同じ施設を利用できる、②障がいのある方が65歳になっても慣れた事業所に通い続けられる(65歳の壁の解消)、といったメリットが生まれます。
実際にどんな形が可能か
ご家族の状況によって、いくつかの形が考えられます。
① 親子ともにショートステイを利用──同じ施設で短期入所し、一緒に過ごす
② 親が入所し、子は通所やショートで同じグループを利用──会いやすい距離を保つ
③ 段階的に移行──まずショートで試し、状況に応じて長期へ
「完全に同室で暮らす」という形だけでなく、同じ施設・同じグループ内にいるという安心感を得られる形も含めてご提案します。
首都圏からのご相談も歓迎。費用・入所条件・見学を無料でご案内します。
宗德グループの共生型体制
宗德グループは、離庵(障がい者生活介護)、檀(障がい者グループホーム)、ヴィラきみかげ荘(共生型ショートステイ52床)、特養 葵水ヶ花を運営する共生型のグループです。
ヴィラきみかげ荘では高齢者と障がいのある方が同じ施設で短期入所できます。さらに葵水ヶ花は2027年4月より共生型特養39床へ拡大予定で、長期の受け入れ体制も広がります。
親亡き後への備えにもなる
親子で同じグループを利用しておくことは、「親亡き後」への備えにもなります。親が亡くなった後も、お子さまが慣れた環境・慣れたスタッフのもとで暮らし続けられるからです。
詳しくは親亡き後の住まいの記事、親子共生の記事もご覧ください。
ご家族の形に合わせてご提案します
「親子で一緒にいたい」というご希望は、決してわがままではありません。どこまで実現できるかは、ご本人の状態・介護度・障害支援区分によって変わります。
まずはご家族の状況をお聞かせください。宗德グループ本部024-937-0380で、共生型の受け入れについて具体的にご相談いただけます。
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