相談から入所までの流れ──首都圏から地方の施設に入るステップ完全ガイド
「何から始めればいいか分からない」を解消
介護施設への入所を考え始めたものの、「そもそも何から手をつければいいのか分からない」というご家族はとても多いものです。特に首都圏にお住まいで、地方の施設への入所を考える場合は、手続きが複雑に思えて足踏みしてしまいがちです。
本記事では、相談から入所までの流れを6つのステップに分けて解説します。全体像が分かれば、次の一歩が踏み出しやすくなります。
ステップ1:相談する
まずは相談から。相談先は、①地域包括支援センター(高齢者の総合相談窓口)[1]、②担当ケアマネジャー(すでに介護保険を利用している場合)、③施設の生活相談員(特定の施設を検討している場合)。
まだ介護認定を受けていない場合は、この段階で介護保険の申請も進めます。特養は原則要介護3以上が入所対象です。
ステップ2:施設を探す・見学する
候補となる施設を探し、必ず見学します。パンフレットだけでは分からない、施設の雰囲気・職員の対応・食事・医療体制を、実際に確かめましょう。遠方のご家族が1回の見学で見極めるコツは施設見学チェックリストにまとめています。
宗德グループでは、首都圏からお越しのご家族の見学日程の調整も承っています。
首都圏からのご相談も歓迎。費用・入所条件・見学を無料でご案内します。
ステップ3:申し込む
入所したい施設が決まったら、入所申込書を提出します。必要書類は、主治医意見書、介護保険被保険者証、健康診断書など。施設によって異なるため、事前に確認しましょう。特養は人気が高く、申し込んですぐ入れないこともあるため、早めの申し込みが大切です。
ステップ4〜6:入所判定・契約・入所
申し込み後は、④入所判定(施設が本人の状態や必要性を審査)、⑤契約(重要事項説明を受け、利用契約を結ぶ。身元保証人が必要な場合が多い)、⑥入所、と進みます。
身元保証人がいない場合の対応はこちらの記事、費用の準備は費用の記事をご覧ください。
首都圏から地方施設に入る「広域入所」
首都圏にお住まいの方の親御さまが、住民票のある自治体とは別の地域(郡山・那須など)の特養に入所する場合、広域入所という仕組みを利用します。自治体間の手続きが必要ですが、施設の生活相談員がサポートします。詳しくは広域入所の完全ガイドをご覧ください。
「東京の親を、郡山や那須の特養へ」という流れも、こうして実現できます。
最初の一歩は、電話一本から
6つのステップと聞くと大変に思えますが、最初の一歩は「相談の電話一本」から始まります。あとは、生活相談員が一緒に進めます。宗德グループの介護の駆け込み寺は、この入所までの道のりを、ワンストップでお手伝いする窓口です。
宗德グループ本部024-937-0380へ。首都圏から郡山・那須への入所も、まずはお気軽にご相談ください。
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